七つの大罪

あらすじ

◆概要
伝説の大罪人と恐れられていたメリオダス筆頭の「七つの大罪」が女王エリザベスと王国を救う物語

◆おすすめする人
・ギャグアニメが好きな人
・激しい戦闘シーンが好きな人
・異能力系が好きな人

◆あらすじ
いまだ人と、人ならざる者の世界が、分かたれてはいなかった時代。
かつて、王国を守る聖騎士をほぼ全滅させ姿を消した七人の大罪人からなる「七つの大罪」を求め、王女エリザベスは当てもなくさ迷い歩いていた。
意識朦朧とさせたどり着いたのは、メリオダスという少年が営む移動酒場の「豚の帽子亭」。
メリオダスに介抱されたエリザベスは、平和の象徴である聖騎士が王国を支配している。「七つの大罪」だけが頼りだと言う。
そんなエリザベスを連れ戻すべく、王国の騎士がやってくる。もう逃げられないと諦めかけたとき、またしてもメリオダスに助けられ、驚くべきことに自分が七つの大罪の団長メリオダスだと名乗る。
メリオダスも残りの仲間を探していると言い、王国を救うため、一緒に仲間を探す旅へ出ることに。

◆おすすめポイント
七つの大罪の団長メリオダスの激しい戦闘シーンが見所。
そして、七つの大罪は何の罪を犯したのか。一人一人に秘められた過去の大罪とは？