あらすじ

◆概要
スティーブ・ジョブスが行なった3度のスピーチの直前の様子を娘リサを中心に描いた物語で、3部作のような展開となっている。

◆おすすめする人
・スティーブ・ジョブスが好きな人
・アップル製品が好きな人
・歴史上ぼ人物の映画に興味のある人

◆あらすじ
1984年マッキントッシュの発表前。
マッキントッシュが音声で自己紹介をするはずなのに、故障してしまってジョブスはかなり苛立っている。
エンジニアのアンディの直さないとみんなの前で恥をかかせると脅すジョブス。
そこにクリスアンが娘のリサを連れてやってくる。
リサはジョブスの娘だというが、ジョブスは断固として違いと言い張り、絶対に認めなかった。
それどころはアメリカの28％はリサの父親お可能性があると、タイム誌に発表しクリスアンのことを侮辱していた。
クリスアンは生活保護を申請したとジョブスに言って、どれだけ自分たちが貧しい生活を送っているかをジョブスに伝える。
ジョブスはお金は渡さないとクリスアンに言うが、リサがマッキントッシュを使って描いた絵を見て、お金は振り込むよ言ったのだった。

◆おすすめポイント
日本では英雄のような存在になっているスティーブ・ジョブスだが実際はかなり残酷な人物であったことがこの映画をみるとわかる。