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画像出典:yahoo画像検索
◆概要
サム・ライミ監督、トビー・マグワイア主演による人気アメコミ スパイダーマンの第二作目のアクション映画。
◆おすすめする人
・アクション好きな人
・アメコミが好きな人
◆あらすじ
ピーターはスパイダーマンとしての生活と学生としての生活の両立に苦労していた。MJともなかなか会えず、学業も疎かになりがちだった。親友ハリーとも会えば、スパイダーマンの話を持ち出されて、ぎこちない関係になっていた。
そんなある日、ピーターは尊敬するオットー・オクタビアス教授をハリーに紹介してもらい核融合の話を議論する二人。そのオットーはオズコープ社の社運を賭けた核融合プロジェクトを仕切っていた。そして実験装置完成をマスコミに公開する日がやってくる。オットーは人工知能を搭載した人工アームを装着して、早速核融合の実験を披露。ところが、核融合が暴走を始め、一気に混乱へと陥る。ピーターはスパイダーマンになって、その場の混乱を収集するが、ハリーはますますスパイダーマンに恨みを募らせ、さらにオットーは人工アームの制御装置が壊れてしまい、人工アームに行動を支配されてしまう。
オットーはもう一度装置を作ろうと強盗などを働くようになる。ピーターは彼を阻止しようとするがスパイダーマンの力を失っていた。悩んだピーターはカウンセリングを受けて、スパイダーマンをやめることを決める。そして学業に専念、MJの公演を見にいくなどプライベートを充実させて行くのだった。
スパイダーマンがいなくなり、犯罪率が急上昇して行くNY。装置が完成して、核融合のコアを提供するようにハリーに迫るオットー。スパイダーマンを生け捕りにすることを交換条件として提示。どこに行けば分かるか問われ、ピーターのことを伝えるハリー。
そしてピーターとオットーが対峙することになるのだった。
◆おすすめポイント
ヒーローとプライベート。その狭間に悩むピーター。その彼の悩みを消し飛ばしてくれるきっかけとなる場面が何度もあり、そういう場面一つ一つは、私たちの日常生活にも通じる部分を感じる作品。スパイーダーマンのアクションだけではなく、人間性を楽しめる作品です。
原題 | SPIDER-MAN 2 |
---|---|
監督 | サム・ライミ |
製作国 | アメリカ |
製作年 | 2004年 |
公開日 | |
日本公開日 | 2004年7月10日 |
上映時間 | 127分 |