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画像出典:yahoo画像検索
◆概要
ポール・グリーングラス監督、マット・デイモン主演によるボーン・アイデンティティーの続編であり、スパイ・アクション映画。
◆おすすめする人
・アクション好きな人
◆あらすじ
パメラ・ランディはベルリンで機密文書を奪う作戦を指揮していた。しかし、何者かに邪魔をされ、諜報員二人を失う。現場検証をしたところ、そこにジェイソン・ボーンの指紋が残っていた。その頃、ボーンは記憶を辿ろうとインドでマリーと一緒に静かに暮らしていた。ところが、そこに追っ手が現れる。ボーンはマリーを連れて、その場から逃れようとしたが、追っ手の攻撃にマリーが殺されてしまう。ボーンは真実を知ろうと思い、行動を起こす。調べて行くうちにパメラ・ランディが自分を追っていると知り、彼女に電話をする。ニッキーをよこすように伝えるボーン。そしてニッキーからランディの狙いを聞く。ボーンはアボットがトレッドストーンの責任者であった事を確認、ニッキーに自分が潔白であることを訴える。そしてアボットを訪ね、なぜ自分のことを追うのか問い詰める。アボットにつながる情報が機密文書に書かれていることが露呈する訳にはいかないと自己保身のために、ボーンを陥れようとしたという。真実を知ったボーン。自らボーンは初めての任務に関わる記憶を辿り、ベルリンのホテルを調べに行く。そこで最初の任務で殺したネスキーに娘がいた事を思い出し、モスクワへ向かう。モスクワでマリーを殺したシークレットサービスに再び追われ、決着をつけに行くボーン。その後、ネスキーの娘に会いに行って、真実を伝えるのだった。
◆おすすめポイント
トレッドストーンで鍛えられた工作員は意図なしで行動しないというニッキーの言葉を証明する一場面。ランディに電話をしてくるボーンが、自分の知っている人と合流して話をしたいと言う。その人を探すのに時間がかかるかもしれないと言うランディに対して、すぐ隣にいると言って、その場に居合わせた全員に衝撃が走る場面は、実に爽快。そしてその場面に代表されるようにボーンの完璧な行動が見応え十分の作品です。
原題 | THE BOURNE SUPREMACY |
---|---|
監督 | ポール・グリーングラス |
製作国 | アメリカ |
製作年 | 2004年 |
公開日 | |
日本公開日 | 2005年2月11日 |
上映時間 | 108分 |
画像出典:yahoo画像検索